イキナリですが、
THE 夏!!!
でございます。
いいですね~。青い空 & 照りつける太陽♪
こんな時は、海で浮かびたいですね♪
と言いつつも・・・
実は爆風なんで、出艇できません(T.T)
6月から7月にかけて、沖縄地方は、夏至南風(かーちべー)と言われている南風が吹きます。
この風のおかげで梅雨前線が北上して梅雨明けとなるのですが、けっこう強い南風なので
海には出ない方が無難です。
(先日、 夏至南風が吹く中、出艇したカヤックが横転して漁船に救助されるという事故もありました・・・)
ということで・・・
この日は前回の出艇時に外れた魚探振動子の保護材を取り付けなおすことにしました。
いつ見ても、イエロー×ピンクのパズドラ号はカッコイイ♪
魚探振動子の保護材というのは、↓画像の左右に付いている黒いゴム素材のことです。
(この写真は、かなり前に撮影したものです)
僕は、LOWRANCEの魚探(HDS-5)を使用しているのですが、
プロフィッシュ45のセンターホールを使用した場合、
若干、キール部分から飛び出してしまいます。
そのままだと、船底を擦った時に、振動子を傷つけてしまうので
振動子がキール部分より出っ張らないように、ゴム素材を張りつけています。
これまでは、シリコンで簡易的に張り付けていただけなので、
前回釣行時に、ポロっと取れてしまいました^^;
ということで、まずは、パズドラ号をひっくり返します。
振動子周りの黒いゴムが無いのが分かりますか?
今回は、ポリエチレンを接着可能なボンド(ウルトラ多用途SU)を使用します。
ボンドを取り出し、 躊躇なくペタッと貼り付けます。
ついでにゴムの前方部分を斜めにカットして、抵抗を減らすようにしてみました。
あとは、そこら辺に生えているキノコwを持ってきて、重石にします。
このキノコ、コンクリート製なので、丁度良い重石になりますw
重石にはなりますが、食べても1UPはしませんw
庭でガサゴソやっていると、ペットのポー(白鳩)が遊びにきました。
キノコにのってしまうと、接着中のボンドがズレてしまうので、コイツが悪戯しないように
炎天下のもと、見張ります・・・
(p-д-;q)アチィィィィィ ~
なかなかその場を離れることもできないので、
椅子替わりのドカットを眺めていると、ピコーンッ♪
ココにアレ、ピッタリじゃね!?
ジャーンッ♪
ドカットにER(巣山技研)のステッカーを貼りました。
気持ち良いくらいに、ドカットのこの部分にピッタリンコです♪
ERといえば・・・
最近、またまた面白いアイテムをリリースしています!
その名も『シコルスキー』
詳細は、↓のリンク先でチェケラッチョ♪
http://www.suyama-er.co.jp/eshopdo/refer/vidlure01.html
ちなみに、僕の魚探は修理中なので
振動子が治っても、つけられないんですけどね...
チャンチャンッッッ^^;
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